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健診結果閲覧サービス
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安心のセキュリティ

TIS株式会社が提供する医療・健康情報双方向連携サービス「ヘルスケアパスポート」を使うことで、 健診データの連携・管理を医療機関と同水準の強固なセキュリティで実現しています。

健診標準フォーマットver3.3に準拠

公社)日本医師会をはじめとする健診関係10団体で構成する「日本医学健康管理評価協議会」が 推進している電子的標準様式に準拠しており、全ての健診に対応しています。

オプション検査にも対応

オプション検査の受診者には、一般健診の結果に加えて、オプション検査の結果も閲覧いただけます。

基準値や判定区分のカスタマイズが可能

健診結果の基準値や判定区分を団体様のご要望に応じてカスタマイズすることが可能です。

参考:https://www.kenshin-hyojun.jp

健シロウをご契約後の利用手順
(受診者)

※ 事前に「健康日記」アプリのダウンロードが必要です。


day1
健診機関の登録

健康日記アプリ内で、健診機関から健診予約後に発行される個別IDとパスワードを入力します

day2
健診当日

個別検査結果画面スクショ

閲覧したい健診結果をタップすると、検査が終わった項目の数値がリアルタイムで反映。 各項目をタップすると詳細な記録を確認できます

day3
総合診断結果の閲覧

統合検査結果画面スクショ

検査結果が揃ったらプッシュ通知でお知らせ。 総合判定と各検査の結果を一覧表示総合コメントに加え、 該当者には特定健診指導コメントを表示します

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健シロウ ご紹介【ヘルステック研究所】

Q&A


5分程度でデータが連携され、結果が表示されるので、お待ちください。

人間ドック学会の基準を参照しています。紙の結果とは多少異なる可能性がございます。

全ての検査結果がアプロードされたタイミングで通知がアプリに届きます。

当該健診機関での受診が初めての場合、昨年度の値は表示されません。 次年度以降、同じ健診機関で受診した場合は、前回の値が表示されるようになります。

健康日記の詳しいQ&Aは こちら