【withコロナの新常識】体温などの健康観察を簡易に行うアプリ連動サービス『らくらく健康観察』
2022年3月31日まで無料でご利用いただけます!
「らくらく健康観察」は、1000団体・6万人の健康観察ノウハウを元に、 国の基準にしたがった体調管理をアプリでカンタンに行うことができるサービスです。 従業員・学生から、家族やスポーツチームのメンバーまで幅広くお使いいただけます。
個人が日々の健康状態を「健康日記」アプリに記録し、併せて「らくらく健康観察」へ送信することで、 個々人の健康状態を団体として観察することができます。
らくらく健康観察 紹介動画
- 2020/12/12 【新型コロナ徹底解剖!】③コロナ禍はいつまで続くの?京都大学名誉教授・川村孝による特別講演会ダイジェスト[Produced by ヘルステック研究所]
- 2020/12/12 【新型コロナ徹底解剖!】④今後の展望予測!京都大学名誉教授・川村孝による特別講演会ダイジェスト[Produced by ヘルステック研究所]
- 2020/09/20 【家族や恋人とはどう接したら良い?】素朴な疑問をDr.タカちゃんに聞いてみました![Produced by ヘルステック研究所]
- 2020/09/19 【遊びに行っても大丈夫?】京大名誉教授を現役女子学生が質問攻めに!![Produced by ヘルステック研究所]
- 2020/09/18 【現役女子学生がキワドイ質問!】新型コロナウイルスはどこまで対策必要なのか![Produced by ヘルステック研究所]
- 2020/08/25 【Try Effective GARGLING!】英語ver.
- 2020/08/18 【効果的な『うがい』を実践!】
- 2020/06/18 【うがいでコロナ対策!?】世界初のうがい研究者が解説します!
- 2020/05/05 【後編】京都大学名誉教授・川村孝が新型コロナウイルスについて語る[Produced by ヘルステック研究所]
- 2020/05/04 【前編】京都大学名誉教授・川村孝が新型コロナウイルスについて語る[Produced by ヘルステック研究所]
『健康日記』 毎日の健康状態を記録する無料アプリ
ヘルステック研究所と京都大学の共同研究の成果物※として『健康日記』アプリを無料配布しています。自分で毎日の体重や血圧、カロリーなどを記録でき、スマホのヘルスケア機能と連携すれば歩数などを自動的に取り込むこともできます。通院や運動記録など自身の健康に関する日記機能や診察券画像の保存機能など随時機能が追加されています。2020年3月にリリースし現在3万人以上の方にご利用いただいています。
*京都大学環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター 石見拓教授 とヘルステック研究所の共同研究 および 京都大学産学連携本部第4回インキュベーションプログラム採択事業

大学健診Web問診システム 「CAMPUS Web問診」の
無償配布を開始しました
各大学の健康診断業務の一助となるべく、学生が自分のスマートフォンやパソコンで、Web アンケート形式で問診に回答することができる『CAMPUS Web問診』システムを無償提供しています。
VISION
目指す事
・個人の同意を前提としたPHRの実現および健康データの利活用。
・IT技術を活用し、日本有数のアカデミアである京都大学の叡智を活用したサービスの構築。
・ひいては国民の健康増進、幸せな生活の一助となる事。
展開する事業
1.大学健診データサービス
(大学健診結果Web閲覧システムのご案内)
(第20回フィジカルヘルスフォーラム発表資料はこちら)
2.研究、分析、コンサルティングの提供
3.健康コンテンツに関わる共同事業
4.啓発、教育サービス
5.生涯健康サービス
6.健康・医療ビッグデータの活用
将来構想
未だに実現していない「個人の意思」による健康、医療データを活用した健康増進社会への高い価値の提供。
OUR TEAM

阿部 達也
代表取締役
京大データヘルス研究会事務局長
一般社団法人PHR普及推進協議会理事
大阪エヴェッサ GM
関西学生バスケットボール連盟理事
特定非営利活動法人 日本ブラインドサッカー協会 アドバイザー
1988年 京都大学工学部衛生工学科卒業
1988年 株式会社リクルート入社
2004年 株式会社日本プロバスケットボールリーグ設立
2016年 京大データヘルス研究会事務局長
2017年 株式会社へルステック研究所設立
2019年 一般社団法人PHR普及推進協議会理事
株式会社へルステック研究所は、PHRを通じた個人の健康に貢献するサービスを持続的に提供することを目的にした社会貢献型、研究開発型の企業です。大学の健康増進活動を起点に産官学でコンセンサスを得た本人同意のプロセスやセキュリティ基準に準拠した生涯健康情報プラットフォームを構築します。多くの方に「健康日記」アプリをご利用いただき自分の健康情報を記録、確認、活用して皆がいきいきと活躍する健康長寿社会に寄与できれば幸せです。
1996年 群馬大学医学部卒業
2005年 大阪大学 救急医学 博士課程修了。
2006年 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 臨床研究者養成コース修了
1996年 群馬大学医学部第2(循環器)内科に入局。関連病院にて循環器内科医として勤務
2005年 国立循環器病センター 心臓血管内科リサーチレジデント
2006年 京都大学保健管理センター(2011年より環境安全保健機構健康管理部門/附属健康科学センターに改名)。2015年より教授。
蘇生科学、循環器内科学、予防医学、臨床疫学
人を対象にした疫学研究、臨床研究を行うと共に、研究の成果を社会に還元することに力を入れています。全国の大学保健に関わる方々、関係する研究者や企業等と協力し、健康管理・増進に必要な情報を標準化し、誰もが生涯にわたって「自分自身の健康に関係する情報」を安全に管理・活用することの出来る仕組みの構築を目指しています。
1979年 株式会社リクルート入社
1987年 新宿支社長就任
1992年 首都圏営業部長就任
1994年 キャリア事業(現 リクルートキャリアコンサルティング)立ち上げ
1995年 インターウォーズ株式会社設立、代表取締役社長就任
各企業の事業開発インキュベーションや自治体の創出のアドバイザーを務め、これまで手がけた事業開発は140事業を超え、6社上場。日本ニュービジネス協議会連合副会長、事業創造大学院大学客員教授。
世界の社会を支えるヘルステックは、医師と患者のオンラインによる医療段階から「PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)」を使い、自ら健康を向上する世界に入ってきました。ヘルステック研究所は、京都大学でPHRの標準化および利活用促進についての研究を起点とした「生涯に渡る健康情報プラットホーム」の構築により、人々の健康増進に寄与することを目的にしています。
1993年 名古屋大学 医学部 助教授
1999年 京都大学 京都大学保健管理センター(現・健康科学センター) 所長・教授
2011年 京都大学 環境安全保健機構健康管理部門/附属健康科学センター センター長・教授
2020年 京都大学 名誉教授
内科学(特に循環器病学)、疫学、予防医学
長年にわたって疾病の予防と健康の増進に取り組んできました。予防医学の重要性は多くの人が認識しているところですが、予防医学は治療医学と異なって、①対象者が多い(未病者全員が対象)、②よくある病気(がん、心臓病、脳卒中、感染症、ケガなど)を幅広く同時に意識しなくてはならない、③病院ではなく生活の場(家庭、職場、学校など)で行う必要がある、④効果が見えにくい(何も起きなくて当たり前)、⑤辛いことや面倒なことはやってくれない(楽しくなければ続かない)――など実践しようとするとなかなか難しいところがあります。皆さんの叡智を結集して、楽しくやりがいのある予防の実践を提起していきたいと思います。
ABOUT
会社概要
【社名】 株式会社ヘルステック研究所(略称:HTK)
【代表】阿部達也
【所在地】
(本社)〒606-8304
京都市左京区吉田下阿達町46-29
京都大学 医薬系総合研究棟3階309S号室
(恵比寿ラボ)〒150-0021
渋谷区恵比寿西1-25-10 代官山ドエル 3階
【設立】 2017年3月
【主要取引銀行】三菱UFJ銀行、三井住友銀行

これまでの沿革
2016年7月
2017年3月
- PHR実現のための事業会社として株式会社ヘルステック研究所設立
2017年5月
- 京都市「健康長寿のまち・京都 いきいきポイント手帳」事務局アドバイザー就任
2017年4月
- 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の分担研究機関としての活動を開始。分担研究開発課題名は「PHRとしての電子母子健康情報と学生健康診断情報の連結に関する認証システム、PKI、DB構築の研究」
2017年9月
- 京都大学との共同研究契約を締結。研究課題名は「学生健診を基盤とした共有型ライフロングPHRの構築と利活用促進のため標準化モデル創出に関する研究」
2018年1月
- 京都大学 石見拓教授が社外取締役に就任
2018年6月
- 京都市による平成30年度 京都発革新的医療技術研究開発助成事業に採択される
2018年10月
2019年5月
- 事業拡大のため恵比寿ラボを移転
2019年12月
- 吉井信隆がアドバイザーとして就任
2020年4月
- 川村孝(京都大学 名誉教授)が医学顧問に就任
2020年7月
- 本社を京都大学国際科学イノベーション棟から京都大学医薬系総合研究棟に移転
NEWS
PR TIMES 【学生の健康習慣】健康観察アプリ『健康日記』×京都大学生協のコラボで学生の自主的な健康観察を促進(2021年4月15日)
健康観察アプリ『健康日記』と京都大学生協のコラボで、コロナ禍の一人暮らしや大学生活をサポート。 学生が自らの健康を自ら管理する方法として、『健康日記』アプリの活用を推奨します。まずは毎日の体温管理から。
第一生命保険株式会社様と第一スマート少額短期保険株式会社様の新たな商品ブランド「デジホ」がリリースされ、 ビジネスパートナーとしてヘルステック研究所が協業を予定しています。(2021年4月7日)
PR TIMES 【体温管理の新習慣】健康観察アプリ『健康日記』音波通信体温計とのデータ連携機能を追加(2021年4月6日)
COVID-19の健康観察機能も有する健康観察アプリ『健康日記』が、オムロン音波通信体温計とのデータ連携を追加。 音波通信体温計での体温測定後、測定結果を『健康日記』アプリ内で簡単に記録・管理可能に。
Webメディア「UNLOCK THE REAL JAPAN」に弊社代表取締役 阿部のインタビューが掲載、「健康日記アプリ」が紹介されました。(2021年3月29日)
記事内にて弊社開発アプリ「健康日記」が紹介されています。
■UNLOCK THE REAL JAPAN <英語本誌>
■Timeout東京版<上記英語本誌記事を日本語翻訳、加筆あり>
日経産業新聞に弊社社外取締役 石見拓のインタビューが掲載されました。(2021年3月19日)
PR TIMES 健診標準フォーマットに準拠した「健診標準二次元コード」の仕様を公開(無償提供)(2021年3月12日)
株式会社ヘルステック研究所(本社:京都市左京区 代表取締役:阿部達也)は、 健診関係10団体で構成する日本医学健康管理評価協議会が総意で推進している電子的標準様式 「健診標準フォーマット」に準拠した形で、健康診断結果情報を二次元コードとして表現する 「健診標準二次元コード」の仕様およびサンプルプログラムを公開しました。
次世代医療ICT京都フォーラムにて弊社代表の阿部が講演致しました(2021年3月3日)
> ~産学連携等による共同研究の取組紹介~講演
>「生涯PHRアプリ『健康日記』のコロナ禍での健康観察の利活用と健康診断結果のQRコード化について」 (3月3日(水)10時50分@ Zoom(ウェビナー)によるオンライン会議)
> 演者:阿部達也(株式会社ヘルステック研究所代表取締役/大阪エヴェッサGM)
次世代医療ICT京都フォーラムにつきましては、詳しくは下記をご参照下さい。
次世代医療ICT京都フォーラムについて
PR TIMES 生涯PHRアプリ「健康日記」が「日本医師会 COVID-19有識者会議」の掲載論文に引用(2021年1月15日)
健康観察パーソナルヘルスレコードアプリによる積極的疫学調査支援の事例として、 2020年4月に和歌山市で発生したクラスターの健康観察のツールとして和歌山市保健所がヘルステック研究所が開発運用する 「健康日記」アプリの活用事例が紹介されました。
PR TIMES 「CAMPUS Web問診」国立大学保健管理施設協議会が監修が完了(2021年1月14日)
全国の国立大学により組織・運営されている一般社団法人 国立大学保健管理施設協議会により、 ヘルステック研究所が開発した「CAMPUS Web問診」の監修が完了しました。
PR TIMES 当社の体温記録アプリ&管理サービス『らくらく健康観察』の無償提供を2022年3月まで延長 (2021年1月4日)
コロナ禍での医療機関・自治体・学校・企業等の活動支援を目的に、 一括で体温報告・管理できるサービス『らくらく健康観察』全プランを2022年3月まで無償提供
PR TIMES 当社医学顧問(京大名誉教授)による特別講演会ダイジェストをYouTube配信(2020年12月31日)
令和2年9月6日の近畿医師会連合会での特別講演を各10分程度、 4版に編集し分かり易く解説。コロナ第3波を迎える日本社会において状況を冷静に把握し対応するための基本知識を発信。
PR TIMES 健康観察アプリ『健康日記』のダウンロード数が6万件を突破(2020年12月30日)
PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)による行動変容等の実証実験用スマートフォンアプリケーション 『健康日記』にCOVID-19の濃厚接触者向けの健康観察機能を追加し 今年3月に無料配布を開始した。和歌山市の事業所でクラスターが発生した際に、 地元保健所が濃厚接触者の健康観察に本アプリを活用した。 アプリを開発したヘルステック研究所は保健所の現場の要請を受け、 研究者の知見を活かして改良を重ねた。その結果、全国の保健所・自治体・病院・大学を中心に利用が広がった。 8月には「健康日記」連動クラウド管理システム「らくらく健康観察」をローンチし、 学生、従業員の健康管理の利用も拡大し、12月に6万ダウンロードを突破した。
「メディカルテクノロジー」2020年12月号に弊社社外取締役 石見拓のインタビューが掲載されました(2020年12月15日)
■医歯薬出版「メディカルテクノロジー」 48巻12号紹介ページ
「新型コロナからいのちを守れ!」(著者:西浦博)にて弊社「健康日記」アプリの取り組みが紹介されました(2020年12月10日)
103ページにて、JICAでのアプリ利用実績が紹介されています。
■中央公論社「新型コロナからいのちを守れ!」(著者:西浦博)
京都大学・沖電気と睡眠改善ソリューションの実証実験を開始しました(2020年12月1日)
詳細はOKI様のプレスリリースをご覧ください。
京都大学と睡眠改善ソリューションの実証実験を開始(OKI)
第22回日本医療マネジメント学会学術総会にて当社代表の阿部が講演いたします(2020年10月6日(火)14時40分からの招待講演)
> 招待講演「プロスポーツチームのマネジメントの現状とPHRの展望」(10月6日(火)14時40分@ロームシアター京都)
> 演者:阿部達也(株式会社ヘルステック研究所代表取締役/大阪エヴェッサGM)
第22回 日本医療マネジメント学会学術総会 BIG DATA Revolution
当社が無償提供している健康観察を簡易に行うアプリ連動サービス「らくらく健康観察」が高齢者住宅新聞に掲載されました(2020年9月9日)
タイトルは「従業員の健康を観察 アプリと連動でBCP対策」。健康日記アプリや当社代表のコメントとともに掲載されています。
PR TIMES Dr.タカちゃんの健康研究所のマスクとコロナに関する解説動画の再生回数が5万超、チャンネル登録者数は1千人を突破(2020年8月9日)
2020年5月、弊社医学の顧問の川村孝先生(京都大学 名誉教授)が解説する動画『マスク意味ない? 京都大学名誉教授 真実を語る』の配信をYouTubeチャンネルにて開始しました。 新型コロナウイルスを中心とした感染症とマスクの関係について最先端の情報をわかりやすく解説しています。 この動画は近日再生回数が急上昇しており、本日、再生回数は5万回を突破。 また同時にYouTubeチャンネル『Dr.タカちゃんの健康研究所 』のチャンネル登録者数も1,000名を超えました。
PR TIMES 【withコロナの新常識】健康観察を簡易に行うアプリ連動サービス『らくらく健康観察』ライトプラン(月額500円/50人)をリリース(2020年8月8日)
株式会社ヘルステック研究所(本社:京都市左京区 代表取締役:阿部達也)は保健所・自治体での濃厚接触者向け健康観察の国内最大級の利用実績を基に、【withコロナの新常識】のエッセンシャルワーカー・学生・児童向けに、体温・症状などの健康観察を行うアプリ管理システム『らくらく健康観察』を開発しました。
PR TIMES 当社医学顧問(京大名誉教授)が『うがい』に関する考察をYouTubeで紹介(2020年8月5日)
世界で初めて『うがい』を科学的に調査を実施した京都大学名誉教授 川村孝先生が『うがい』の効用についてYouTubeで素人にもわかりやく解説。2015年にTED×KyotoUniversityでも『うがい』をテーマに講演を実施。
PR TIMES 株式会社ヘルステック研究所の本社移転(京都大学内)のお知らせ(2020年8月3日)
株式会社ヘルステック研究所(本社:京都市左京区 代表取締役:阿部達也)は、 京都大学 吉田キャンパス内国際科学イノベーション棟から京都大学 医薬系総合研究棟(イノベーションハブ京都)への京都大学内での本社移転を行いました。
PR TIMES 健康観察アプリ『健康日記』のダウンロード数が3万件を突破(2020年7月31日)
PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)による行動変容等の実証実験用スマートフォンアプリケーション『健康日記』にCOVID-19の濃厚接触者向けの健康観察機能を追加し無料配布を開始した。 和歌山市の事業所でクラスターが発生した際に、地元保健所が濃厚接触者の健康観察に本アプリを活用した。 アプリを開発したヘルステック研究所は保健所の現場の要請を受け、研究者の知見を活かして改良を重ねた。 その結果、全国の保健所・自治体を中心に利用が広がり、このたび3万ダウンロードを突破した。
Dr.タカちゃんの健康研究所 の『【前編】京都大学名誉教授・川村孝が新型コロナウイルスについて語る』が再生1万回を突破(2020年7月29日)
管理者パックの累計ダウンロード数が600を突破(2020年7月27日)
健康日記アプリの累計ダウンロード数が3万を突破(2020年7月17日)
健康日記アプリに関する論文が査読付きの医学ジャーナル「JMIR mHealth and uHealth」に掲載されました(2020年7月6日)
※PHRアプリ「健康日記」にCOVID-19の健康観察機能を追加し無償提供を行った。 その後、COVID-19感染者の発生により和歌山市保健所の要請を受け、アプリを積極的疫学調査で利用することとなり、 国立感染症研究所の調査項目への対応と保健所業務効率化のためのデータ集計用Excelマクロの作成を行った。
YouTube チャンネル『Dr.タカちゃんの健康研究所 Produced by ヘルステック研究所』を開設(2020年5月3日)
YouTube チャンネル『Dr.タカちゃんの健康研究所 Produced by ヘルステック研究所』を開設しました
健康日記アプリの累計ダウンロード数が1万を突破(2020年4月17日)
健康日記アプリが「NKH おはよう日本」に紹介されました(2020年4月10日)
健康日記アプリが厚生労働省から各都道府県に紹介されました(2020年3月26日)
健康フォローアップの業務負担軽減に役立つITツールとして「健康日記」アプリと一連のツールをご紹介いただきました
睡眠改善ソリューションの共同開発を開始(2020年3月19日)
京都大学健康科学センターと睡眠改善ソリューションの共同開発を開始|プレスリリース|OKI
『CAMPUS Web問診』システムプログラムの無償提供を開始(2020年3月16日)
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症が疑われる場合のチェック項目を各自が登録し、管理できるアプリの無償提供を開始(2020年3月4日)
特設ページへ
第57回全国大学保健管理研究集会へのブース出展(2019年10月9日)
【会 期】 令和元年10月09日(水)~10日(木)
【会 場】 札幌コンベンションセンター
【主 催】 公益社団法人全国大学保健管理協会・国立大学法人 北海道大学


一般社団法人PHR普及推進協議会の理事に弊社取締役が就任(2019年10月1日)
・代表理事 石見 拓(弊社 社外取締役、京都大学 環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター教授)
・理事 阿部達也(弊社 代表取締役)
京都大学との共同研究について期間延長の変更契約を締結(2019年9月30日)
そうごう薬局 京都松尾店内に健康増進の拠点設置(2019年7月30日)
(参考)
・総合メディカルホールディングス株式会社 プレスリリース
(2019年7月30日)
PHR普及推進協議会の世話人に弊社取締役が就任(2019年6月1日)
・代表世話人 石見 拓(弊社 社外取締役、京都大学 環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター教授)
・世話人 阿部達也(弊社 代表取締役)
(2019年6月1日)
フィジカルヘルスフォーラムにブース出展(2019年3月14日)
【会 期】 平成31年3月14日(木)~15日(金)
講演とシンポジウムの詳細は、プログラムをご覧ください。
【会 場】 〒990-8580 山形市城南町一丁目1-1
山形市保健センター 視聴覚室(霞城セントラル3階)
【主 催】 フィジカルヘルス研究会
【共 催】 一般社団法人 国立大学保健管理施設協議会、山形大学保健管理センター


第4回デジタルヘルスシンポジウムにブース出展(2019年2月1日)
◆共 催 京都大学・国立台湾大学・東和薬品株式会社 / Tスクエアソリューションズ株式会社
◆開催日時 2019年3月1日(金)午後1時~午後7時30分 ※懇親会含む(開場:午後12時30分)
◆会 場 京都大学 医薬系総合研究棟 藤多記念ホール1F


京都発革新的医療技術研究開発助成事業 交流サロンにて発表(2019年1月25日)
ポスターディスカッションでは、門川京都市長にも研究内容を説明しました。(2019年1月25日)
京都大学 産官学連携本部 第4回インキュベーションプログラムに採択されました(2018年10月15日)
・事業化推進責任者:株式会社ヘルステック研究所 代表取締役 阿部達也
・研究開発責任者:環境安全保健機構 教授 石見 拓
・プロジェクト名称:生涯型パーソナルヘルスレコードサービス(サービス名「健康データバンク」)の開発
京都大学 産官学連携本部 インキュベーションプログラム
第56回全国大学保健管理研究集会にブース出展(2018年10月4日)
社外取締役の石見拓教授を座長に「大学発 健康情報の標準化とデータを活用した健康管理・健康増進の展望」というテーマでシンポジウムも開催されました。(2018年10月4日)


京都発革新的医療技術研究開発助成事業に採択されました(2018年6月18日)
助成事業テーマ名は「ダイナミックデータを用いたオーダーメイド健康指導スマホアプリの開発と実証実験」です。
平成30年度 京都発革新的医療技術研究開発助成事業
平成30年度 採択結果
(2018年6月18日)
第20回フィジカルヘルスフォーラムにて弊社の阿部が発表しました(2018年3月16日)


フィジカルヘルスフォーラムは、全国85の国立大学が会員となっている一般社団法人 国立大学保健管理施設協議会が毎年開催しているイベントで、今回が第20回となります。(2018年3月16日)